これ買いました平成21年10月

21.10.27 どうもね。

愛田健二とザ・レスポンス

翔びたつ時

EP 日本プリンス NPS1070

聴取中。あの愛田健二がこんなことを。

小松みどり

山の湯音頭

EP 東芝 N4R5073

聴取中。B面はデュークエイセスの「ホテル山の湯社歌」。奇妙なジャケ。

橋幸夫、金沢明子

倖せ音頭

EP ビクター PRA10740

聴取中。B面はボニージャックス「しあわせは心の中に」。

21.10.23 ちょ。

原田糸子、響かおる

原田糸子&響かおるシングルコレクション

CD クラウン BRIDGE148

60年代クラウンの二大カルトビートガールズ。なるほど、その当時の空気がパッキングされたような楽曲ばかりで、彼等が人気のあることもわかる。

原田糸子は西野バレエ団の末っ子的な人だが、同じくクラウンだった由美かおるとの差別化のためか、楽曲は総じておとなしくGSらしさはやや欠ける。おとなしさがしとやかさにまで昇華している「ヘイジー・ポート・ナガサキ」がやはり最大の聞き物だろう。世界中の都市をテーマとする歌を歌うことが多かったが、そこに連なる「想い出のテルアビブ」が未発表となったのは地名の知名度の低さとともにイスラエルを何となく避けるような当時の雰囲気があったからであろう。

一方の響かおるは黛ジュンを範に取ったひとりGS歌手の王道を往くような楽曲が並び、渡辺プロの持てる力をそれなりに傾けている様子が手に取るようにわかる。累代のA面曲は確かに音楽的に面白く、またビートガールが力みが消えていきどんどん伝統的な歌謡に飲み込まれていくさまが記録されていて、ひとりでひとりGSの歴史を全てこなしているかのようだ。今回初めて聞いた「バラのささやき」の激しいギターには度肝を抜かれた。「スキンシップ、ホールドシップ、フレンドシップ」の掛け声は中川三郎か。

いずれにしてもこの二人の楽曲は、時代らしい特色のある曲にもかかわらず、今ひとつヒットの要素が感じられない。「太陽がこわいの」は多少ヒットしたが、ほかについてはヒットするための決定的な何かが足りない。総じて灰汁よりも流麗さのほうが目立つのがその原因であろうか。このヒットの要素と楽曲のよさとのギャップが彼らのレコードの高騰に繋がったのだろうが、それもむべなるかなと強く感じる。この辺りは完全に感覚の世界だから説明の仕様がない。ただこの二人の楽曲が未発表曲のおまけまでついて復刻されたのが大変な英断であることは間違いない。この調子で麻里圭子のベスト盤も出してほしい。

麻生真美子&キャプテン

ゴールデンベスト

CD ビクター VICL63458

シングルA、B面全曲のほか分裂後の麻生のソロ1枚、Be2の3枚の両面まで併せた大ベスト盤。Be2はこのあとデビルガールズという名前になって「北野ファンクラブ」や「みんな〜やってるか」などのビートたけしの関連で活躍し今に至るのでありました。
 通して聞くと、テクノ時代の名残りがありながらも全体的にはかなり古風な曲が多く、60〜70年代の洋楽を持ってくるという、安直な作りなのか狙ったのが今ひとつぱっとしなかったのかよくわからないコンセプトで、そのうちに曲のテーマが色物的になり、メインの作家がはずれ、規模が縮小してというお決まりのコースを辿っていく。そうしてこの曲の系統はBe2の楽曲に受け継がれ、露骨に古い曲のカバー、更には純歌謡へと音楽性が一貫した方向をもって流転していく。Be2の曲には不思議な魅力があって、凡百のアイドルグループやセクシーユニットとは違う、さびれ具合が見る人聞く人を何ともいえない彼等独特のわびさびや儚さの世界へ引き込む。麻生真美子&キャプテン時代の曲ではキララとウララの「センチメタルボーイ」と併聴したいというか、もしかしたら直接に影響を受けているかも知れない「恋の低空飛行」が圧倒的にその存在感を示す。このタイトルが実は彼女たちの歌手としての立ち居地を明確に示していたのかとどうもセンチになってしまう。

MIKA&マヒナアンクルズ

愛の夜ばなし

CDS BMG BVDL17

神野美伽のボーカルのバックをマヒナ・スターズがつけた唯一のシングル。トップはムードコーラスの全集などにも取られているスチールギター、ファルセットコーラス、松平のソロとマヒナ・スターズの見せ場はあるが。安易な三拍子を使った演歌よりのアダルトバラードであまり新味はない。それよりも橋本淳・穂口雄右という強力なスタッフによるカップリングのほうがすごい。アンニュイなボサノバで近代的なサウンドの中にスチールが上手く溶け込み雰囲気が素晴らしい。神野美伽のボーカルも演歌色を薄めてジャズ風に歌っており(個人的にはもう少しジャズ寄りならより嬉しかったのだが・・・。)よく歌の世界と馴染んでいる。松平のボーカルもサポートの域で大変にさりげなく入っており、「マヒナらしさ」はあまりないものの完成度が高い。平成三年という時期を考えると驚異的な出来としか言いようがない。

ジョイベルス東京

風のなごり

EP 東宝 AT4018

聴取中。栄光の彼らのおそらくラストシングル。

東京モナルダ

俺とお前のブルース

EP ビクター SV2019

聴取中。イメージとかけ離れたジャケ。

アイドル・フォー

兄妹ですか

EP 東芝 TP20131

聴取中。

丸山修とロス・パリエンテス

今夜は何も言わないで

EP キング BS1160

聴取中。「並べ方のダダ」と称される美しいジャケで知られる一枚。

秋庭豊とアローナイツ

赤い夕陽に影を見た

EP ワーナー L224A

聴取中。これは北海道の有名な方。ワーナーでのラスト。

デュークエイセス

泣かない男

EP 東芝 TP10074

聴取中。日本の歌シリーズ。西郷隆盛百年展記念。

デューク・エイセス

野風増

EP 東芝 番号なし

聴取中。プロモ盤。

デューク・エイセス

デッカイトットマーチ

EP 東芝 TC160002

聴取中。みんなのうた。

ダークダックス

あざみの唄

EP キング BS1447

聴取中。伊藤久男の大名曲のカバー。

ダーク・ダックス

花詩集

EP ポリドール 7DX1310

聴取中。

ダーク・ダックス

ともだち

EP ポリドール 7DX1191

聴取中。

ダーク・ダックス

EP ポリドール 7DX1086

聴取中。結成30年記念。

ダーク・ダックス

ゆりかごの詩

EP クラウン 7MEA3

聴取中。結成35年記念。

ペギー葉山、ボニージャックス

白い天使

EP キング BS1457

聴取中。

内山田洋とクールファイブ

女の意地

EP RCA 番号なし

聴取中。プロモ盤でB面は藤圭子の「さいはての女」。

21.10.22 すごい!

深沢ジョー

雨物語

EP キング BS1873

聴取中。もとスピリッツ、ブルージーンズのボーカルの人。

堀田加世

吉田松陰

EP ローヤル RQ612

聴取中。尾形大作とは別。B面は「榎本武揚」。なんつうテーマだ。

梢みわ

花は眠れない

EP 東芝 TP2240

聴取中。人に歴史あり。

21.10.21 しんどい。

大西睦美

夜明けの新宿

EP ローヤル RQ710

聴取中。

21.10.20 風邪をうつされたっぽい。

木村好夫とザ・ブルービーツ

ブルーシャトウ

LP コロムビア JPS5121

いかにもフォークブームの真っ只中で出たアルバムという「歌のないエレキ歌謡曲」。「嵐を呼ぶエレキギター第二集」ほどの狂気はないが、演歌ギターのイメージともかけ離れていていかにもBGM的というべきか。最も出来がいいのは「太陽の道」で、オリジナルのバッキングもおそらく彼らなのだろう、気風のいい演奏がそのまま演奏されている。「太陽の道」はヒット曲で名曲なのに完全に忘れ去られている。「夕陽が泣いている」は本来のマカロニ調が垣間見られる演奏で、これはこれでかっこいい。「ついておいで」はやや期待外れ。もっちゃりとした仕上がりになっている。やろうと思えばギター完コピも出来たであろうに。

ダイナミック・エコーズ

ビート・ギター《第2集》

LP テイチク SL1110

結構CD化されているアルバム。ダイナミック・エコーズの演奏はエレキバンドやビートルズ以降のバンドではない、ジャズ崩れのロックンロール、つまりはロッカビリーバンドのグルーヴを感じる。一応実体はないとされているが、実はある程度核となる常連のミュージシャンがいたのではないかとふっと感じてしまう。澤田駿吾とか。このアルバムでもプレスリーやビートルズなどのロック濃度の高いものよりも「コーヒールンバ」など少し前の非ロック系の作品に深みを感じる。一番出来がいいのはCD化されている「ワシントン広場の夜は更けて」であろうか。

日本のエレキバンドが世界と国内での評価がえらく違うのは日本には間違ったロック感というか、舶来のものを妙にありがたがる傾向があるせいか、ある時期のある傾向のロックを尊重しすぎ、これに当てはまらないものをあたかも天理に逆らうように扱うのに対し、世界ではあるものをあるものとして取り扱いあるように評価するの違いであろう。

ロックでないエレキインストという存在が理解できればこのアルバムもやや平板ではあるが楽しい。まあ主だったのはCDになっている。

山川みどり

恋がザンザ涙がザンザ

EP キング HIT788

聴取中。塚田茂の「涙になりました」のカバー。某バンドにカバーしてほしかった。

水野ますみ

意味深ナイト

EP テイチク RE536

聴取中。竹の子っぽい。

眉なみこ

アダムとイブ

EP キング BS834

聴取中。有名盤。

ランプバーン

幸せはつくるもの

EP エイジェント GF0001

聴取中。自主カレッジ・フォーク。

21.10.19 昨日も今日も。

岬えり

星に願いを

EP ローヤル RQ697

聴取中。B面は関城一也「はたばの恋」。

21.10.18 訃報が相次ぐ。

ヘレン南

女ごころ

EP ローヤル RQ705

聴取中。ブルーボーイの人。

南英司

だいじょうぶマイ音頭

EP フォーライフ 7K107

聴取中。こんなタイトルなのに何故かプロ野球を題材にしたコミックソング。

少女フレンド

ぼくの新しい誕生日

EP ローヤル MR2015

聴取中。ずうとるびに範を取ったと思われる林家三平、立川談志、柳家小さん門下の若手落語家四人グループ。

天地総子、青島幸男

しあわせ音頭

EP ディスコメイト DSK103

聴取中。TBS25年記念盤。B面は野沢那智、白石冬美、林美雄、小島一慶による「赤頭巾チャン、バス・ストップ」。時代物だ。

ファースト・チリアーノ

去り行く今

EP ポリドール DR1962

聴取中。「赤い迷路」挿入歌。

小山ルミ

恋のマイアミビーチルンバ

EP テイチク US775

聴取中。野村監督の元ネタのカバー。

 

21.10.17 天地開闢以来のとか驚天動地のとかが一日の内に幾つか興り、やりたいことを流してしまった。

東山ユミ

未練出船

EP ローヤル RQ650

聴取中。

21.10.14 ローヤルブーム。

岡田久枝

女の舟

EP ローヤル RQ602

聴取中。舟固め。

志賀ひさ子

泣かないでお母さん

EP ローヤル RQ603

聴取中。ジャケットに「盲目の歌手」とある。B面のタイトルはモロ。

高見旬

路地裏のブルース

EP ローヤル RQ608

聴取中。B面は上條まりの「0のブルース」。

風見保

みれん

EP ローヤル RQ610

聴取中。初期ローヤルは歌手すら写っていないジャケの多いこと。

藤沢浩二

数え歌エレジー

EP ファニーキャット FC1024

聴取中。

21.10.13 漆喰はすごい。

ロス・インディオス&桑江知子

ディスティニー〜最後の彼氏〜

CDS ポリドール PODH1237

 殆ど桑江知子のソロと言っていいアダルトポップス。サスペンスドラマの主題歌のような曲。ロス・インディオスがやらないといけない必然性は薄い。薄くコーラスが被さっているだけで極々普通の歌で、安全だがこれと言うところもない。カップリングも似た路線だが、こちらは棚橋のソロパートもある。題名のとおり「スローバラード」である。しかしロス・インディオスの本来の持ち味である切れの良さを殺している曲であって、余り歌と曲がしっくりいっておらない。或いは単に自分がこの線の曲調が嫌いなだけであろうか。いずれにしても冒険心が足りない。

滝上景子とパナ・スターズ

好きなの神戸

EP テイチク SN775

聴取中。カルトムードコーラスNo.1。

森雄二とサザンクロス

夜の甲府

EP クラウン CW1809

聴取中。ムーディスターズのヒット曲のカバー。

牧秀夫とロス・フラミンゴス

ノーチェデ東京

EP コロムビア JPS31

聴取中。金井克子と日野てる子のカバー。

前川清

わがまま

EP RCA RHS546

聴取中。

前川清

枯葉小僧の子守唄

EP RCA RHS559

聴取中。

前川清

花の時愛の時

EP キャニオン 7A0689

聴取中。この辺りは別になあ。

21.10.10 下のは、芸人同士の諍いのニュースに関する感想です。全然関係ないが千代の富士の娘の利発さに驚いた。

山下洵一郎

夢あゝ夢

EP ローヤル RQ615

聴取中。台詞入り。

亜里ひろみ

東京ジプシー

EP 東芝 TP2866

聴取中。

浅見ヒロコ ブルースバード

秋田鮎音頭

EP アート KT1104

聴取中。こんなタイトルでロックバンドだったらどうしよう。

森雄二とサザンクロス

渚ホテル

EP クラウン CW1590

聴取中。名前が知られたムードコーラスグループの中でこのグループが一番レコードを集めづらいのではないかという気がする。だってヒット曲が一曲しかないし。

21.10.9 一人しかフォローをしていないというところに深刻な根があるのだろう。

あかぎあい、白井ヴィンセントほか

sakusaku Ver.5.5

DVD アミューズ ASBY4455

tvkの人気番組が初代MCのあかぎあいが一週間復活した際の番組を再編集したものに番組の人気企画を復刻した「宮崎クエスト3」を加えたもの。今も続く番組のスタイルが荒削りながら定まった時代のMCということもあり、やり取りも丁々発止で大変に賑やか、また手慣れていて安心して緩さに浸れる。あかぎあい時代のこの番組の映像はネット上にも多く転がっているが、大変に面白い人で当時もう少し売れていてもよかったような気がする。この緩さの濃さが薄まり一般向けになったから二代目MCの木村カエラの時代にドカンと爆発したのだろう。自分はこの人がMCをしていた頃はtvkが見られる場所に住んでいなかったからリアルタイムでは知らなかったが、その後で知って大変な衝撃を受けたのである。特典映像は、この番組らしい。

ティンカーベルズ・フェアリーダスト

誓いのフーガ

CD MSI MSIG0591

(ティンカーベルズ・)フェアリーダストは日本で「誓いのフーガ」の大ヒットを放ったソフトロック系グループだが、本国の英国では三枚のシングルを出した後にアルバムを出す予定だったのが流れてしまい、少数の見本番だけが残ったという不運のバンドであった。その流れたアルバムを中心に据えたベスト盤で、前身のラッシュ名義や更にその前にやったトミービショップのバック、未発表曲を含む強力盤。「誓いのフーガ」でさえ長く正規のCD化がされていなかったので大変ありがたい一枚。日本で言うところのソフトロックの系統のバンドと言うこともあってコーラスワークに力が入っており、極めてポップス色の強い単独演奏の曲のほかオーケストラ入りのバックトラックによる曲がいい割合に入っている。「誓いのフーガ」風の張り詰めた雰囲気の曲は寧ろ例外で、これよりもハッピーポップスに属する曲が多く、彼らのイメージが覆される。ただ当時の感覚としてヒット曲になりそうなのは「誓いのフーガ」だけで、今だからこそ意図がわかるという曲が多い。これも当時お蔵入りした原因の一つだろう。また、唯一メンバーの作品である「シーラズ・バック・イン・タウン」はのりのよいポップチューンでこれが本来の姿なのか疑問あるも、大体バンドの名前からして本人たちの意志とは関係なく変更させられたということもあって、大変に日本のGSと似たような境遇にあったことはわかる。曲としての出来は良い。「マジョリーナ」あたりを聞くと日本のザ・リードと雰囲気がそっくりで、なるほど今から考えると不可解なザ・リードのソフトロック化、「誓いのフーガ」のカバーもこれと併せて聴くことで非常に納得できる判断だったといえる。唯一のインスト「ジェフズ・ブギー」は、ヤードバーズのカバーで、選曲は奇異だが出来は極めて良い。おそらく本人たちの得意曲だったのだろう。ボーナストラックでは幾分クールだがビートルズと同じ空気を吸っていることが確実に伝わるトミービショップ名義の「アイ・シュッド・ハブ・ノウン」、ホリーズというよりもパラダイスキングのような「オン・ジ・アザー・ハンド」がよい。また、多少青臭いもののザ・ラッシュ時代には既にフェアリーダスト時代の音楽性は固まっていたことも伺える。未発表曲もそのラインに沿った曲である。ロック嫌いな自分にとっては大変に満足できる一枚。

高橋瞳×ビートクルセダーズ

ウォーアイニー

マキシ ソニー SRCL7114

アニメの主題歌だが、そうと知らずにPVを見てよろしく思った次第。改めて聞くと70年代のディスコサウンドを下敷きにした90年代初頭の女性アーティストと言う名前で売り出されたアイドル歌謡の直系の子孫とでも言うべき作品。当時のウルフルズとも心通ずるか。10代の心が露になっており、小さいながらもまとまっている。もう少し野の風味があるかと思ったが薄く、これは売る相手を見て修正を加えたものか。自分の好みとは違うが致し方ない。カップリングはギターポップ的なもう少し近代的な作品。自分の趣味ではない。ビートクルセダーズは平成8年ごろに特撮狂」というオムニバスアルバムで存在を知り、えらい鋭いサウンドで驚いたが、こんなに売れるようになるとは当時は予想しなかった。歌謡の本義をまだ得ていなかったのだ

21.10.4 久しぶりに平安であった。

きもといづみ

風の子ジョニー

EP ポリドール DR1642

聴取中。有名盤。A面CD化済。

明石千代子

トコとんまなこの私

EP 東芝 JP1587

聴取中。タイトルがわかりにくい。B面は南国太郎「小唄念仏」。この人は坊主ものしか残していないのだろうか。

21.10.5 つらいこともある。

星てるみ

ナンセンスな子守唄

EP 不死鳥 SCI20201

聴取中。藤家虹ニクインテットの専属歌手でマーサ三宅の弟子。

21.10.4 大変に吃驚する訃報二件あり。

江川ルミ

メトロプロムナード

EP ウィンザー EW0006

聴取中。

21.10.3 あと三ヶ月で今年も終わり。

黒木ゆり

女の傷あと

EP ローヤル RQ675

聴取中。このタイトルなのにポップな書体が浮かれている。

並木一夫

おんなの未練

EP ローヤル RQ683

聴取中。同じローヤルのチャームエコーズが同名の曲をやっており、これはプラネッツのカバーなのだけれども、すわ、さらなるオリジナルか、と思ったが違う曲だった。

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